送信中
孤独と云う名の僕のことに気づいて
作詞:匠真
作曲:匠真
期待と云う名の不確かさに縋って 自分のためだと傷をつけた挙句に、 身体が、流す血さえ無いのだと泣いた 通知欄は[広告]で埋まるソレだけ映し、 充電が切れた 青黒く冷えた6番線 刺した空気に悴んでいく心 一つ 嗚呼 囂しい(かしがましい)囂しい(かしましい) 耳を塞ぎ大声で叫んだ 周りには誰もいちゃいないのに とっくのとうに誰もいないのに 「道徳こそが揺るがぬ正義だ」って 教鞭を執ったマジョリティー 奴等が突きつけたA4の紙束を 破いて 破いて ここんとこ多忙で会えてなかった彼女は、 昨日、踏切に飛び込んだ。って 友人から電話で聞いたんだ さぁ、どうだ?次は誰の番だ? とでも思ってるんだろう、キャスター この世に生まれついた僕等、 皆、死の順番待ちで忙しいんだ 嗚呼 囂しい囂しい 耳を塞ぎ大声で叫んだ 周りには誰もいちゃいないのに とっくのとうに誰もいないのに 「道徳こそが揺るがぬ正義だ」って 教鞭を執ったマジョリティー 奴等が突きつけた不条理は 何度破いても終わらない 嗚呼 囂しい囂しい 耳を塞ぎ大声で叫んだ ああああぁぁあぁあぁぁぁぁあああぁあ 「道徳こそが揺るがぬ正義だ」って 教鞭を執ったマジョリティー 奴等が突きつけたA4の紙束を 破いて 破いて 孤独と云う名の僕のことに気づいて
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら