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雨で隠した涙を 僕が飲み干すから 1人抱えた苦しみ 僕にも背負わせて 雨で濡れそうな肩に 僕が傘をさすから 1人夜が怖い日が来たなら 僕にも教えて欲しいな その手を伸ばして そしたら握って 離さないように ぎゅっと力込めて このまま待つから 晴れたら笑って その後にこの空に 虹の橋を掛けるから 雨が強く降るなら 僕が壁になるから 君の心の雲払う事 僕ならそれができるから その手を伸ばして そしたら握って 離さないように ぎゅっと力込めて このまま待つから 晴れたら笑って その後にこの空に 虹の橋を掛けるから 僕の体が 壊れてしまってもいいから 君には笑っていて欲しいんだよ 僕が消えた後 忘れてしまってもいいから 君が明日を生きられるなら その手に希望を 心に花束を あるがままで 生きていてshining day 濁った空模様に 抱かれてしまったら この空に虹の橋 掛けるからまた 大丈夫口にして君の願いを
『まるで映画を見ているような瞬間を』 束の間の雨宿り 貴方だけのロードショー "Romansquall " ❒ 各種お問合せはこちらから【romansquall.info@gmail.com】
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