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恋の憂鬱は雨の様に。
作詞:嶋田敬太
作曲:嶋田敬太
小さな身体に滲んでゆく想いは 視界に映らない 形ない答えを手探りで 窓硝子が濡れている 冷たい朝に昨日の言葉を思い出す 胸を掻き混ぜる 知らないフリで隠しながら 側にいること続けられたら楽だって 濁せないのは欲しくなるのは あなたが日々の真中にいるから 何処かできっとあなたのことを 強く憶えてしまったのだろう 君を曇らせて雨を降らすなら 傘さして迎えに行くから 小さな身体に滲んでゆく想いは 視界に映らない 形ない答えを探している 手のひらを伸ばしたら そっと何かが崩れそうで 閉じ込めては眺めてた 止まったままの二人の距離 曲がったネクタイを直すように 項垂れた頭を起こすように この夢から覚めなくちゃいけないって わかってるくせに 袖を想いが引いてくるから 振り返ってしまう 肝心なことほど言葉には出来なくて 遠巻きに見つめる 後ろ姿には届かないかな 何処かできっとあなたのことを 強く憶えてしまったのだろう 君の体温がまだ残ってるうちに今 傘をさして迎えに行くから 青褪めた街の中に降る雨 僕はあなたを見つける 忘れ物だよ大事な物でしょ 僕の冗談に君は笑った
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