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作詞:柚木崎万菜
作曲:柚木崎万菜
6限が終わるのを 時計を見ながら待っていた 頬杖をついて だらしない顔で まどろんでいた僕を 隣にいる君は笑う 暖かい空が からかうようにため息をする 不器用な僕が顔を出して いつまでも君を困らせる 君に会うため生きていたなんて大げさだと笑うかな 目を閉じると 蝉が鳴く 耳に届く あの日の声 揺らぐカーテンが 僕らを包み込んで グラウンドで金属バットの当たる音がした 不器用な僕が顔を出して いつまでも君を困らせる 怖がって言いそびれた さようならさえ見失った 目を閉じると 蝉がなく 耳に届く あの日の夢 あの坂道はいつも人がいなかった 君と歩いていた でも変わってしまうんだ きっと全部変わってしまうんだ きっといつか変わってしまうんだ
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