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流星に飛び乗って君が在るあの街へ
作詞:浮田大雅
作曲:浮田大雅
流星 嗚呼...いつからだろう こんなにも恋しいなんて想うのは 君の瑠璃色の瞳は一体、何を映してる 僕はずっと、つま先に過去を並べて 賽の目に抗うこともせずに 頭上、彼方、落ちる夢を紡いで 宇宙の狭間、瞬く光に見惚れている 逢いたくて 会いたくて 愛、痛くて 願う夜に 君の声が遥か遠く聞こえた気がした 流星に飛び乗って君が在るあの街へ 今すぐに詩を乗せて流れて征くよ 何度、夜を謳えば 君の目に焼き付くのだろうか 夢の随、契れた雲を結んで 花の灯り、この胸を焦がしてる 逢いたくて 会いたくて 愛、痛くて 願う夜を 終わりにして君に声が届くように 一直線、この想いを君が居るあの街へ 今すぐ、僕は君に 逢いたくて 会いたくて 愛、痛くて 願う日々に 君の声が胸の奥に鳴り響いた 流星に飛び乗って君が居るあの街へ 今すぐ僕は君に逢いに行くよ 逢いたくて 会いたくて 愛、痛くて 願う日々を 終わりにして君に声が届くように 流星に飛び乗って重たい荷物は放り投げて 今すぐ僕は君に逢いに行くよ
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