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作詞:セキヒロタカ
作曲:セキヒロタカ
空遠く昇ってゆくシリウス 夜がまとう青い風 息を潜めて走り去る影法師 青白く月は闇と僕等を照らす 小鳥が遺した白い骨のような 月の影を踏んで歩く 静かの海に住んでる僕は、 やわらかなものを思い出して 音のない声で叫ぶ 夕暮れの暗がりを、 僕は黒い猫と歩いた 手の届かぬ一番星、輝いて。 黒猫はいう 「あんたの人生さ。あんたの好きにするがいいさ。」 一番星を見つけた僕は、 荷物を持って歩き始めよう 僕にもできることはあるさ 君もそう思うだろう? 手の届かぬその星は いつも僕の真上に輝いて 月の影を追いかけながら 砂の海をさまよう
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