送信中
早朝、日の光に染まる海沿いの国道をバイクで走っている情景を感じて描いた曲
作詞:藤末雄大
作曲:藤末雄大
午前4時すぎのハイウェイ 焼けた空とたばこの匂い 吸い殻一つで俺はここまで やってきたけれど おまえだけが忘られた oh my girl 情熱ほど 焼きつくものはなかったぜ Oh シャドウ 昨日までにみてた 夢心地さ 永久に続くハイウェイ 塗りつぶす あの蒼い月 宇宙(そら)にかかる 赤く燃えるルージュ たったおまえひとり 置いていった あの影ぼうし 探してるいつまでも 残されたおまえのシャドウ むき出しのアスファルトに 焦がれた(緋色)恋慕 雪のようなガラスのかけら 俺はここまで時を 無為にたぶらかせ生きていたけど おまえだけが わすられたoh my girl 夢みるほど 輝くものはなかったぜ Oh シャドウ 遠く浮かぶ 街のノスタルジア 虹のベールにまぎれ 「永遠」へ俺を連れていって 抱きしめたい いまも過去もすべて ガラス玉につめた 青い海のイデア 理想郷 探してるいつまでも おまえが遺したシャドウ おまえ想う夜が明けると 震えて待つ朝がある いますぐに抱きしめられたなら その影を永久に
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら