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ルビーの色のような情熱的な真紅の愛を歌った歌。どちらかというと歌詞よりも曲にこだわった。
作詞:藤末雄大
作曲:藤末雄大
ルビー 俺はおまえなしでは 生きてゆけない ルビー 苦しくて もがいて 死に失せたいときがある 傷ついたまま 放られた猫が ひとりの海で また消えてゆく 今はとどかぬ 哀しい愛が 轍をたどり きみのもとへゆく ルビーの心 たった1000マイルの道のりが ルビーの心 辿り着けぬ愛を語る それでも未来へとおく 赤い指輪をかかげてる 西側の国 ルビーの心に ルビー 俺はおまえなしの 世界を生きていた ルビー 苦しくて もがいて 消え失せない過去がある おまえの唄は鮮血の色 おまえの唄は山茶花の風 泣きぬれ枯れた 哀しい花も 愛に生きゆく 生命(いのち)のたおやかさ ルビーの心 たった1セントの貧しさが ルビーの心 かたい愛をとおざけてしまう それでも未来へとおく 赤い指輪をかかげてる 西側の国 ルビーの心に さみしい心がふたつある それぞれ遠くある孤独 そっと肩よせてみれば 二度と離れない なあ ルビー ルビーの心 燃えるおまえのルージュに抱かれて ルビーの心 永久を照らす紅いメロディー ルビーの心
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