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この曲は自分が組んでたバンドが解散をして、今後、私の音楽活動はどうなるのだろうと途方に暮れていた時に、作詞をしてくださった秋沙雨さんと考えて作った曲です。また、ビリーという名前の由来には、特に意味はありませんが、ラーメンが大好きで、仙台にあるラーメンビリーを初めて食べたときに、これはすごくおいしいとなって、何かこの曲に良い名前はないかと考えていた時に、ビリーという名前がぐるぐる頭の中を回り、この名前になりましたｗ また、演奏の方はすべて作曲者である私が行いました。 楽器の方は大丈夫（大丈夫かな…）だとは思うんですが、歌が下手かもしれませんｗ しかし、これが私の限界でした。 音楽に対する思いは本気なので、是非、最後まで聞いてくださるとすごくうれしいです。 長々と、長文の方失礼しました。 応援の方よろしくお願いします。
作詞：秋沙雨
作曲：TSUKASA
しみついた正解が この夢を裏切った 俺のいるこの場所は 影さえ浮かばれない ありふれたさみしさは 耐えられるものだから 生きることに壊れてみたい 俺は馬鹿なのだろう 遠いところを見上げたくて うつむいたとき星がいて 俺に合う靴がないなら はだしのままで飛び出して 午前０時のひきがねを 砕け散るように歌わせて Ah～ ありふれた束縛が 低速な太陽を だからメトロノームは 俺の手で爆破する 光だと笑えば 世界はあざ笑う それを陰と決めつけたなら 十字架をかき鳴らす 広いところで手を広げたくて 閉じた扉に空がいて 夏に咲く花というなら 一度きりの冬に咲ききって 午前０時の大罪を ひざまずくように眠らせて Ah～ 高いところに飛び立てるなら この足だけでも構わないから 俺に合う靴がないなら はだしのままで飛び出して 午前０時のひきがねを 砕け散るように歌わせて 夏に咲く花というなら 一度きりの冬に咲ききって 午前０時の大罪を ひざまずくように眠らせて ビリー・マイ・シューズ Ah～
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