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作詞:Kota Inoue
作曲:Kota Inoue
紙で書いた「ありがとう」にいくら気持ちを込めたって そんなものは大して伝わりはしないから 歌にして届けたのならきっと何かが変わる、なんてさ そう思うんだよ あれはきっと六月の半ばのこと 確かに大切なナニカがあったような きっと30年も経てばそんな風に忘れていくんだな 涙流して書いた手紙も あの時の感情も いつかは失っていくんだ 消えていくんだ 紙で書いた「ありがとう」にいくら気持ちを込めたってそんなものは大して伝わりはしないから 歌にして届けたのならきっと何かが変わる、なんてさ そう思うんだよ 泣いたって喚いたって 君はもうここにはいないから それでも僕が歌うことに意味はあると信じている 紙で書いた「ありがとう」にいくら気持ちを込めたって そんなものは大して伝わりはしないから 歌にして届けるから、きっと何か変わるから だから、聞いてほしい 君は僕の光だったんだ 君がいるからここにいるんだ 僕には何も出来なかったけれど 最後に言えることがあるなら これだけは言っておくよ 君に出会えたことに ありがとう
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