十五夜草

愛乃
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歌詞

作詞:愛乃

作曲:愛乃

花の香りはこぶ風が 二人の間通り抜ける 憂う瞳に揺れる心 照らす穏やかな月明かり 素っ気ない貴方の紡ぐ 言葉に隠された優しさに 今ひとたび触れてしまったら 忘れる事さえ叶わない 離れたくないと願うほど 開く二人のこの距離は 声枯らし呼び続ければいつか いつの日か埋まりますか どこか懐かしい鈴の音に 暖かい日を探している すれ違う度募る想い あなたの笑顔を見ていたい 待てど来ぬあなたの影を 夢中になってただ追いかけて 投げられた冷たい声は 痛み隠した愛の言葉 例え間違いというのなら 触れるこの手の優しさは 答え合わせあなたと手を重ね いつの日か叶いますか 何度引き離されても それが運命としても あなたの光になりたくて 追いかける声は風に消え 見えぬ背中に手を伸ばし 触れたなら二度と離せはしない いつの日かとどきますか

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shea

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