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海辺をテーマに楽曲を作りました
作詞:Itsuki Miyamura
作曲:Itsuki Miyamura
青く滲んだ言葉だけが 解けないまま 夏に背いて咲いたアベリア 枯れないまま ハイウェイで笑って 触れた夜の終わりを歌って 花束に火をつけて くだらないと笑って 夏風に沿って揺れている髪を 細波に立って燦く光を 水面に踊って交わした言葉を 朝焼け 攫って溶かしてく藍色 記憶の淵 歩いて行く砂浜に波打ち 今や白痴 揺れたワンシーン やけに残った潮の香り 8月や楼下 思うあなたがどうか 偽りのないほどの青色 忘れてはいないこと 夏風に沿って揺れている髪を 細波に立って燦く光を 水面に踊って交わした言葉を 朝焼け 攫って溶かしてく藍色 いつか過ぎ去って帰らない日々も 言葉にしたって失う季節も くだんないねって笑い合う今も 朝焼け 攫って滲ませた藍色
音楽を作ったり、歌ったりしながら暮らしています https://t.co/f8akBck67U Beatmake, Produce & Rap / Booking & Contact → contact@imiyamura.com *** Itsuki Miyamura Producer / Beatmaker /Sound Designer 2019年より本名義でのキャリアをスタート。 “融和"をテーマに、ジャンルに囚われない自由なスタイルでの楽曲制作を行う。 活動開始と同時に個人レーベル”FUNERAL”を設立。自身の活動に関する企画運営も併せて行う。 2022年5月には川崎 CLUB CITTA'での大型クラブイベント「Vの宴2022」へ出演。 メインフロア 「WHITE」 のラストアーティストとして抜擢されをライプアクトを成功させた。 また、楽曲制作などの音楽活動のみならずサウンドデザイナーとしての顔も持ち、 東京国立博物館 企画展示物への効果音制作やVRイベントへのBGMの提供などの実績を持つ。
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