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作詞:ayaka
作曲:ayaka
油断した寒い春 丸まった毛布をまた広げる 付けっ放しだった電気を見て頭を掻く どうやったって伝わらないことだって あるでしょう 君が言う僕のセリフ そうだね伝わらないね 耳の中が痒くなるくらいに君が好きだった 電話を通して聴こえる声がまた僕を 痺れるほどに強く締め付け動けなくさせるんだ 君を想っていた夜 君を想っていた 口いっぱいに頬張った君の姿お気に入りの服 きっとどんな夜景だってあの日の僕の目線には敵わないだろう 確かめたって濁すのは目に見えてるでしょ 君がいうずるいセリフ 近いからって言えるとは限らないでしょう 昨日撮った写真も飲んだジュースもすり減った靴も何でも言えるのに 雨の音が涙に変わる瞬間で気持ちは解ってた 初めて僕が君から目をそらした 冷たい指先で送る言葉はいつもと変わらなかった 君を待っていた いつもベッドの上で 耳の中が痒くなるくらいに君が好きだった 電話を通して聴こえる声がまた僕を 痺れるほどに強く締め付け動けなくさせるんだ 君を想っていた夜 君を想っていた
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