送信中
作詞:ayaka
作曲:ayaka
せーの!で家を出るつもりがまだ君から返事が無い 僕の気も知らずに呑気ね セットした髪もこの日の為に買ったTシャツも捨てて 君の元へ走っていくんだ 話すことも 流す歌も 考えてきたのに あぁ 春を着飾る横顔に僕は恋した なびく髪すら踊らせて 君は魔法使い この窓から見える君の家繋ぐ一直線の 星に乗せて飛ばす言葉にも 猫を被せては後で伝わらないことを知った 嘆く声も合わせた時間も 伸びる影に背を伸ばした ぎこちない素振り あぁ 展望台のソファに座り君にキスした 忘れられないカレンダーの印は要らないくらい 帰り道話せなくて 嬉しさと不安が募る 春を着飾る横顔に僕は恋した 手に残る匂いに支配され 君は魔法使い
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら