ブルースが書ける

牛腸太志
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歌詞

作詞:牛腸太志

作曲:牛腸太志

百より多く ため息ついて 酸欠の脳で 紡いでる 誰かのギター 誰かの歌 誰かの言葉で 紡いでる 嗤われただけ嗤いながら ちょっとうだうだしている間に みんなどっかへ行っちまった ブルースが書けらあ ブルースが書けらあ ブルースが書けらあ またひとつ 鍵のかかった 自由のドア 開かなけりゃあ ただの壁 十に満たない 幸せなんて 未練のもとさ 捨てちまえ 嗤っただけ嗤われながら 見る見るうち落ちぶれ ひとりぼっちになっちまった ブルースが書けらあ ブルースが書けらあ ブルースが書けらあ またひとつ 自分で自分を嗤うのさ 行くもかえるも地獄の炎 死にぞこなったおいらのうた おいらをとりまいているブルース 悲しみなんて忘れちまった あとは虚しいばかりのブルース 空っぽな透明のハートで 太陽なんか見つめたら 嗚呼みじめに焦げ臭いブルース

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shea

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