楽曲解説

いまどき珍しくもない出会い方をしたふたりが呪い合うだけの話

歌詞

作詞:さちのとろろ

作曲:さちのとろろ

六弦の泣く音 青い春は終わり 私だけ変わらない 鮮やかなピアスの色 画面越し笑う文字に 今日の意味なんて見出して 見えない目の中映った 一人きりの私に 後悔を口付けて頂戴 飴が解けてしまう前に 甘い呪いの言葉 きっと 蝕むのは私じゃないから 気付かないままでなら 黒い夏が始まる 憎い温度に毒され 「死んでしまえ」と言って欲しい 片付かないこの音 二度目の春の色 歌う嘘を消し去り 今日を終わらせる為に 破ったものを数えて 一人きりの私も 繋がってたいのに 曖昧を口付けて頂戴 飴はもう解けてしまった 続かない愛の先 手の届く距離を見つめてる どうか 後悔を口付けて頂戴 飴の無いまま食べた 淡い呪いの言葉 さえも 蝕むのは私じゃないから 気付かないままでなら 黒い夏が始まる 憎い温度に感じた 残り香だけは毒でいい

アーティスト情報

“おさかなめだま”はじめます

shea

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