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作詞:羽柴秀吉
作曲:羽柴秀吉
愛がさびついた二つ哀れな子鹿が群れる もう一つも愛なんてないのに 二人夜に溶け込み消える 賽を投げ出した君の中に溶け出した僕の 毛布断つ 暗い 辛い ”アレ以来” 夢の中でもヤツがいるの 君はいつだって愛と言い 混ざり出したんだ僕のiとe 稲妻走るその日から 止まない僕のheat beat six sence鳴り止まない 君とパッパッパと宙に舞う 維持する意地は異常に非情 穿つ雨粒も今澱んでる 終わらぬ蟻地獄 深く 閃光灯も見えぬまま 脳内パンクに追いやって 残るは 愛の匂いだけ 偽の 「絶対安全証が足りないの 二つに一つ賽を振るには」 そう言う僕は何処へやら 気づけばほら中から 〇〇 愛さえ最下へ最後は嫌いよ 卯建に穿つ抜かずは池芋 愛も差異で哀でさえもう 闇の中では全てゴミよ 大丈夫だって言ってた 信じたもんもう戻れないの 言い出したのは君の性 最後は僕のせい 君はいつだって愛と言い 混ざり出したんだ僕のiとe 稲妻走るその日から 止まない僕のheat beat six sence鳴り止まない 君とパッパッパと宙に舞う 維持する意地は異常に非情 穿つ雨粒も今澱んでる 終わらぬ蟻地獄 深く 閃光灯も見えぬまま 脳内パンクに追いやって 残るは 愛の匂いだけ 君と犯した罪から 足をパッパッパ洗いたいよ ドラマか映画かAVか 君に取ってはただのゲーム以下 もはやもう致死毒 至る前に采を下してよ 脳内パンクに追いやって 残るは 愛の匂いだけ 偽の
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