街を走る

からあげ弁当
89
0

歌詞

作詞:濱谷悠平

作曲:からあげ弁当

日が登り目が覚めて夢を見た ベッドに君はいないよ 先週涙したあの映画の レンタルはもう過ぎてる 試行錯誤を重ねて作ったあの たこ焼きは冷め切って かわいいなんて言葉昨日だけの 一瞬の物だった Ah夢を見てたんだ とある日の夜の 夢を見てたんだ あの街まで走ってゆく 君を君を抱きしめてやりたい 各駅停車止まらないよ もうもうあの街まで行こうか 南口改札を突っ走った あの時の僕はもう ここにはないなにかの第一人者で 2人を巡り合わせた 真っ白いグランドに背を向けた あの冬が通り過ぎて とばっちり食らってたでもなぜだろう 君の目は笑っていた Ah風邪をひいたんだ 君がいない夜に 風邪をひいたんだ あの街まで走ってゆく 君を君を抱きしめてやりたい 各駅停車止まらないよ もうもうどうでもいいや 君がいないあの街を駆け抜けた あの青春は遥か 彼方遠くに飛んでいってしまったようだ あの街まで走ってゆく 君を君を抱きしめてやりたい 各駅停車止まらないよ もうもうどうでもいいや この音が聞こえるかい 君の心臓に歌っているんだよ 聞こえなくたって関係ないよ 変わらず僕は今日もここで歌う

アーティスト情報

大阪スリーピースロックバンド

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or