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作詞:神戸駿明
作曲:神戸駿明
明日目覚める その時まで 繰り返される 遥か彼方の 出来事を忘れることが できるのだろうか 手と手を取り合えば心が 満たされるというのならば なぜ人は願う時 一人きりなの? 誰にも言えない 秘密を隠し 理由のないまま 孤独を知る 不確定要素に 満ち溢れてる 地上が炎で 覆われてく いつか前に見た黒い景色を 未来が描けない時に 思い出す 時が止まる 万物は必ず流転する 夜は更ける 朝を迎える 虚無感に抱かれ 自然の摂理と心が まだ繋がってないけど 信じている僕の祈りが届くことを ありきたりな 生活の中に 埋め込まれた 様々な概念が 灰色で塗り替えられようとしている 今見ている空に 怒りの 言葉をなげつけたとしても 透き通った青に吸い込まれてしまうよ 人は誰もが 欲望に生きて 追い求むのは 記号と虚栄 剥き出しの本質と事実は 耐えられぬほどの 痛みとなる いつか前に見た黒い景色を 未来が描けない時に 思い出す 時が止まる 万物は必ず流転する 夜は更ける 朝を迎える 虚無感に抱かれ 自然の摂理と心が まだ繋がってないけど 信じている僕の祈りが届くことを なぜだろうか 大人に近づけば 子供のような純朴さに 焦がれる いつか答えが導き出せても 今偶然の因果を解けないなら 踊れ 唄え 叫べ 世界のいちばん果てに この音が地響きとなって 行き渡るまで この肉体が朽ち果てたとしても 打ち砕かれても 信じている僕の祈りが届くことを
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