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作詞:爆チキ愛しゃどぉ☆
作曲:爆チキ愛しゃどぉ☆
八月 真夏 32℃ 駆け込む電車 今日も同じとこ 異常な日常 見えない表情 奪われてった青と春 一人だけじゃない 僕らに歌わせて 居座っていた屋上 空 イヤホン装着 僕はロックスター 高鳴る鼓動 僕らの本能 足が動くドラムのビート 瞼を閉じれば ここはライブハウス 世知の辛いこの世の中で 歌だけが取り柄の僕がさ 歓声かき消して 君を救うためにここで歌う 止まらないで ランダム再生で 弾き続けて その進行で 思い出になんてずっとならないで 止まらないの 走り続けて だらけるのは 程々にして どんだけ暗くても 耳は塞ぐなよ 僕らが歌うから 足早に流れてゆく日々 自由の対義語がよく似合った 増えてく報道 出来ない想像 僕らが会えなくなった後 もうちょっと あともうちょっと きっと笑える日が来る 十八番は昭和のあの曲で 歌だけは時代を問わない だからへこまず歌うんだ 始まりは終わりの始まりなんだ きっと笑える日が来る 大声で肩組み歌おう 過去はもう見ないで もう一度鳴らせ まだ走り続けて 思い出になんてずっとならないで またランダム再生で 弾き続けて その進行で どんだけ暗くても 耳は塞ぐなよ 僕らも歌うから 僕らで歌うたおう
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