歌詞

作詞：小柴タケト

作曲：小柴タケト

唄を歌う 音を鳴らす 距離を越え君の元へ向かう 唄を歌う 君に届く なんて幸せなことなんだろう 音が無くとも呼吸は続く 必要不可欠なものでも無く それでもあの日 音に救われ 音を鳴らしている僕等がいる たかが いちバンドの歌い手が 何を歌おうと叫ぼうとも 世界は変わること無く進む それでも君に寄り添えるなら