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作詞:小柴タケト
作曲:小柴タケト
疲れ切った身体をベットに投げて思わず 出た言葉の「もういいや」って響きに どこか救われたような感覚がある 現実的思考が僕を抱き締め肩の荷を降ろす時 あの日と同じ形で握り締めた 拳だけが引っかかる いつか見ていたあの日の夢 それを今でも 馬鹿らしいね いつか見ていたあの日の夢 それを今でも 美しいね 今更と言える程の 今をまだ生きちゃないだろ 今から始まるものを 今更と押し潰すなよ あまりに多くの要因が簡単に目の前を塞いで 所詮お前なんてって分かり切ったような 顔で笑いやがる 幸か不幸か声援の無い戦いにも慣れたから 今日も鼓動を声援と思い込み 紙の燃えない火をつける いつか見ていたあの日の夢 それが今では重りなのね いつか見ていたあの日の夢 それが今でも誇りなのね 今更と言える程の 今をまだ生きちゃないだろ 今から始まるものを 今更と押し潰すなよ 今更と言える程の 今をまだ生きちゃないだろ
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