雨と言葉

BOKURA UP DWARFS
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楽曲解説

出会うことはいつか 失うことだと 知った時僕の隣に 恐怖が座り込んだ 朝陽が部屋に差すと 時間は無情に 部屋の中に流れ込む このままでいようよ 風と花と雪と変わりゆく日々に 朝が今日も来たと忘れる言葉 明日のことなら考えないで 今は聴かせて 君が何時かと言う未来のことは 来るかは分からない”時の恐怖”で 今は聞かせて 言葉を 君に次逢った時 今よりも少し 過去と未来を思える人になれたら 花の朝と 月の夜が来て時は 一つ一つ流れ 過去は遠くへ 隣にあった当然の日々は 消えていくんだね 音が無いと音が首を絞めるから 音で光を埋めた あの日君の手が背中に来なかったこと 時間なんだね 好きな雨を聴いた 最後の夜は こんなに強い雨が止む明日は 虹が出るのかな ねぇ君が朝を笑って抱いて 星は逃げるように姿を消すの 眩しい陽から 君が何時かと言う未来のことが 来なかったことが僕にはあって 今を聞かせて 言葉 今日を終えられない僕に明日が 来てしまう朝が 音楽は時間 今を止められる 時に逆らって人は音に住む 雨が時を止め 言葉で忘れて それが恋だ

歌詞

作詞:太田 啓希

作曲:太田 啓希

出会うことはいつか 失うことだと 知った時僕の隣に 恐怖が座り込んだ 朝陽が部屋に差すと 時間は無情に 部屋の中に流れ込む このままでいようよ 風と花と雪と変わりゆく日々に 朝が今日も来たと忘れる言葉 明日のことなら考えないで 今は聴かせて 君が何時かと言う未来のことは 来るかは分からない”時の恐怖”で 今は聞かせて 言葉を 君に次逢った時 今よりも少し 過去と未来を思える人になれたら 花の朝と 月の夜が来て時は 一つ一つ流れ 過去は遠くへ 隣にあった当然の日々は 消えていくんだね 音が無いと音が首を絞めるから 音で光を埋めた あの日君の手が背中に来なかったこと 時間なんだね 好きな雨を聴いた 最後の夜は こんなに強い雨が止む明日は 虹が出るのかな ねぇ君が朝を笑って抱いて 星は逃げるように姿を消すの 眩しい陽から 君が何時かと言う未来のことが 来なかったことが僕にはあって 今を聞かせて 言葉 今日を終えられない僕に明日が 来てしまう朝が 音楽は時間 今を止められる 時に逆らって人は音に住む 雨が時を止め 言葉で忘れて それが恋だ

アーティスト情報

BOKURA UP DWARFS-ボクラ アップ ドワーフス 『ジャンルのない音楽と綴られた物語の様な世界観』 2020年春、本格始動。 音楽、映像すべてを自己プロデュースする、 二人組ロックバンドが、 誰かの悲しみに寄り添う音楽を奏でていきます。

shea

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