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2018年6月結成 東京発ポップス
作詞:米丸優太
作曲:Copy
いつからだろう 自然と煙草を手に取るようになったのは フィルターのかかった文章に 狭いベッドで赤を入れる 目まぐるしく移り変わるこの街で 人のぬくもりが残る場所を探して 坂を下れば思い出がまた一つ崩れていく 揺れる煙のように消えてしまえば報われるだろうか 私だけの日記に記された 美しい夜景の影に埋まる12億の人々 誰もが知っている 奪った金にまみれたその顔を 目まぐるしく移り変わるこの国で 分かり合える人をただ探して 路地を歩けば理想がまた一つ崩れていく 燃え尽きた灰のように消えてしまえれば 伝わるだろうか 看板のないビルを探す旅人のように 自由に旅ができれば ポケットは空のほうがいいのさ 物であふれた世界で何もかも捨ててしまおう
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