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作詞:小栗柊平
作曲:小栗柊平
絶望の淵から這い上がってやりたい 俺を笑った奴を今度は笑う番だ その上で独り泣いている「誰か」を 奮わすような存在になりたいんだ 布団被り自分に言い聞かす 「自分には価値がない笑えるよな」 本当は泣きたい、慰めが欲しい そんなのどこにもありはしないけど 周りが敵にしか見えなくなってた それで良い、結局いつだって四面楚歌だ 誰一人誰かを思いやる余裕は無い 自分自身守ることすらできないんだ 絶望の淵から這い上がってやりたい 俺を笑った奴を今度は笑う番だ その上で独り泣いている「誰か」を 奮わすような存在になりたいんだ 捨てた高いプライドが俺を笑う 「随分と弱々しくなったな」 時が経てば経った分だけ 尖った刃は削られていった 周りは常に見下してるように それで良い、誰だって自分の下が欲しいんだ 誰一人誰かと歩幅合わすことは無い 自分自身いつでも優位に立ちたいんだ 絶望の淵から這い上がってやりたい 俺を見下す奴を今度は見下す番だ その上で独り泣いている「誰か」を 奮わすような存在になりたいんだ 瞳を閉ざすほどの眩い光には どれほど時間が経っても出会えなかった 自分と真逆の存在は遠くで 光って光って光って 絶望の淵から這い上がってやりたい 俺を笑った奴を今度は笑う番だ その上で独り泣いている「誰か」を 奮わすような存在になりたいんだ
エモーショナル・ギターロックバンド Vo.&Ba.(@hdhemkod)、Gt.&Cho.(@Shuhei94716790)、Dr.(@YYFF23_)
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