代わり映えしない朝

田中 大
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歌詞

作詞:田中大

作曲:田中大

眠りから覚めて差し込む光に目を背ける 代わり映えのしない朝なのに 当たり前だった幸せを失って まるで長い夢の途中のよう 構うことなく時は流れていく ためらわずに今日が迎えに来る 昨日までを引きずることは罪かのように 何も言わずに前進させようとする 心は騙し合いに疲れて 冷静にはなれない 落ち着かせる時間が必要みたいだ でもそれを永遠に続かせやしない 窓の外の景色に置いてけぼりくらって不安だけど構うことはない いずれ取り戻せばいい やがて追い越せばいい 代わり映えのしない だけど特別な朝に 外の世界を知れば知っていくほどに ちっぽけな自分を認めたくなくて 無意識に何者かになろうとした だけど何も残らなかった 誰もが独りで 胸に抱える孤独 変わらない それでいいのさ いつか辿り着く場所のイメージを持ち続けていれば それさえあれば どんなに時が経っても裏切られて誰もいなくなっても最後には後悔はしない

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shea

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