葛走とライター

Dumyy Lou(ダミールー)
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楽曲解説

2023年3月始動 21世紀生まれVo,Guitarモウリケイタ率いる『ROCK HOMIES』のDumyy Lou。60年代ロックをルーツとし、 90年代ブリットポップや邦ロックにも影響を受け新しい時代のロックンロールを提唱する。 空前絶後のジェネレーションは3月にリリースした1st mini Album「The Dumyy Lou」の1曲目に収録されている楽曲で、リリース初日からSpotify Early Noise等、数々のプレイリストに選出され、Spotifyだけでリリース2ヶ月で10万再生を達成した。 メンバーには、Official 髭男dismのバックバンドを務め、プロデューサーとしての活動もしている宮田'レフティ'リョウをはじめとしたメンバーで行う。レコーディングには、北海道の芸森スタジオにて合宿形式で行われ、レコーディングエンジニアにはback numberやSPYAIRなど数々のロックバンドのサウンドメイクでお馴染みの渡辺敏広氏を起用。 アナログとデジタル双方を駆使したレコーディングやアレンジメント、世代を超えたメンバー編成で新しい時代のロックサウンドを追求した作品です。

歌詞

作詞:モウリケイタ

作曲:モウリケイタ

誰もいない夜 味気ない日々 惰性の山が重なり 焦る心臓の音 散らかった部屋と 空っぽの心 ため息ばかりでも言うでしょ? 何かになれると もう一度ライターをつけて 光る街の中に沈んだら 眠れない 変われない 大人になってしまう 帰る場所(あて)もなく 見せる顔もなく ただ ひたすらに 十代が底をつく 背伸びしてみたり 遠回りしてみたり なんでも試したよ でもまだ鏡を覗けなくて いつでも変わる気がしてて それでもぼんやりするだけで くだらない 許せない 今日が終わってしまう 気がするの 教えてよ 何が悪かったの? 気づく場所なんていくつもあったのに 俺はやめてしまった 見上げた東京の空に 浮かぶ生ぬるい星のように 遠くで 見つめてる だけだなんて 死にきれないだろ もう一度夜に火をつけて 消えない痕を噛み締めて この命 燃やしたら いつか変われるかな

アーティスト情報

Vo,Guitar モウリケイタ @adv_w7 / 2023.03.29(WED) ミニアルバム 『The Dumyy Lou』RELEASE #Dumyylou #ダミールー

shea

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