あるく

Gal sports
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歌詞

作詞:西山りょう

作曲:西山りょう

重い靴 切れたアキレス腱 裾の長いズボン 折れた足 前に進むには笑える状態続き 手をつき掴む場所探してたら季節は変わる どれを捨てたら軽くなる 毒は薬の役目しか果たさない カーテン閉め 暗ずんでからは前を見ていない 当たり前の暗さの中でも歩くフリをする 気が触れそうな頭ごまかして混ぜる やり場の無い気持ちへやり場を与える どんな顔してこの橋を渡るの? 指が折れても叩き続けるけど崩れない カーテン閉め暗ずんでからは前を見ていない 当たり前の暗さの中でも歩くフリをする 目を覚まして廊下へ 靴を履いてドアノブを 光が射してホコリが 宙から落ちてく ゆっくりと 名前を知って黒ずんでからは前を見ていない 当たり前の暗さの中でも歩くフリをする 折れた指 使えない足でさ歩くフリをする 当たり前の暗さの中でも歩くフリをする

アーティスト情報

2018.4月結成

shea

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