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毎日オリジナル曲投稿コーナー「#六畳間Rockshow」36日目。 この曲もPyxis時代の曲。この曲を初めてライブで歌ったとき、はじめは茶化していたバンドの友人が、終わる頃に号泣してたのを今でも覚えてる(嬉しい)
作詞:ごっぴ
作曲:ごっぴ
今日一日だけでいいんです 君の笑顔をください ついでに心もひとかけら それで僕は生きていける そしたら僕の命さえ あげてもいいと思ってるんだ これ本気で言ってるよ? どうせ大それたものじゃない 馬鹿みたいだと思うでしょう? 馬鹿みたいだと思うもの僕も 夜になく街を見て 今日も考えて 僕が死んだら代打だった 誰かがここで歌うんだ 誰が笑うこともないけど 誰か困ることもない 僕のためなら死ねるか?誰か どうせ僕らはそんなもんさ いっそ死ぬほど嫌いになって 僕を殺してください 僕を ロックに革命生まれた名曲 六畳間さえ出られないで もっと歪め唸りを上げ RATかませば歌った あっという間に君の声が ずっと遠くへ行ってしまった もっと歪め唸りを上げ やっと荒川を越えた 馬鹿みたいだと思うでしょう? 馬鹿みたいだと思うもの今も 夜を裂く声を上げ 今日も歌を歌う ありがとう君のその笑顔に ありがとう君のその声に ありがとう僕の名前なんか 読んでくれた優しさに ごめんね、こんな歌歌って ごめんね、もうやめるよ、最後に ありがとう君は僕の人生で最高の生命体 僕のためなら死ねるか?誰か 僕は君のために死ねるさ なんてね、全部ジョークだよ もうぶっ壊れてしまいたい
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