歌詞

作詞:大澤 空

作曲:heritage

帰りのコンビニ 腰を掛けた自販機 何度目かの夕焼けの赤が また僕を刺した 「大丈夫」さえも届かなかった また「辞めたい」と嘘をついた こぼれ落ちた音は 誰にもわからない 誰にも聞こえない 何度も自分に問いかけた 君と悩んだのは昨日のようだった 空があんなに広かった、君は青かった 押し殺した思いを持ったまま羽ばたいて 貴方と出逢えて本当によかった 黒くなった練習着 泥だらけのスパイク 追いかける君は不細工 だけど何故か輝いていた 「大丈夫」さえ、もういらなかったよな 気づけた、僕らは"仲間"だった さようなら、またどこかで 辛くなったら、帰っておいで 君と出逢えたのは昨日のようだった 空があんなに広かった、君は青かった 受け取った想いを持ったまま羽ばたいて 貴方と出逢えて本当によかった 貴方と出逢えて本当によかった

アーティスト情報

shea

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