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作詞:hitosy
作曲:hitosy
Loneliness 三日月 僕の部屋へと 遊びに来る夜 何にも ない僕の部屋で踊るよ 友達なんていらない おれそうな強がり見透かしてる 胸の中 覗き込んで 君は何を思うのかな 嘘で固めた生き方をしてきた 鏡を見てはいつも思ってる 心に空いた穴を埋めきれず時間に追われてる 窓辺に もたれて星を 眺めてみるけど 近視の 僕は星が見えやしない 部屋に転げ込んで来た 三日月の灯りで夢を照らす いくつもの 手の届かぬ 想いが迷子になってる 独りきりの寂しさをどうやって 僕は消し去ればいいのだろうか 誰も教えてはくれないそんな独りぼっちの夜 夢に向かって ひたすら生きるって おそらく何処かで無理をしてるはず そして心に抱えたロンリネス隠すために人は笑うのかな 独りきりの夜を何度越えても 待ってるだけじゃ いつまでたっても 心の穴を埋めてくれる人に きっと出会えない 嘘で固めた生き方をしてきた 鏡を見てはいつも思ってる 心に空いた穴を埋めきれず時間に追われてる
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