歌詞
ギラギラ光る太陽の下で日陰の道を選び取って
真面目に生きることだけが代え難い正義と信じ切って
懐かしく薫る風の音を全身で感じて歩いてた
身の丈に合わない強い願いを頭の中に浮かべながら
いつかきっと叶うなんて想いが夢見る僕の寝言でしかなくても
鮮やかに踊るあの青いバラの匂いを僕は忘れはしない
流れ切った汗と涙にたとえ裏切られる日が来ようとも
色褪せない思いが僕を強くさせる
楽曲解説
「寝言」というキーワードが先に与えられて、そこからこの曲ができました。
アーティスト情報
弾き語ります
アコギ1本で曲作ってます