傘をさして 弾き語り

今岡壱心
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歌詞

作詞:今岡壱心

作曲:今岡壱心

傘をついて歩く ほら見て少しずつ みんな傘を閉じ始めてる ゆっくりと景色が広がる 大きく空を映す 水溜まりをみて 思うことはそれぞれあるね ゆっくり歩き出せばいいよ 降ったりやんだり 傘を手離せないような日々に  もう、やんなってくるのは みんな同じだったね 靴を濡らしてそれでも歩いたね 晴れた空には とても似合うものがある 僕には 欠かせないものなんだ 守るべきものがある 雲が開け 晴れた空では 君が笑ってて欲しいんだ かき消された声がある 届かない思いが流されてく 僕らの 二度とない時間も流されたよな 気がする どこへいった?渇いて消えた。 あたりまえのように 何もなかったように それでも僕ら 歩いていけたんだ それでも僕ら 歩いていくんだ

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