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作詞:並木淳一
作曲:並木淳一
季節の縫い目を風が通り抜けたなら 記憶の埃もどこか遠くまで旅する 悲しさと背中合わせの 隠してきた想いまるで懐かしさのようで 色づく想い声にならない幾年経てばまた笑える日が来るの こんなにも張り裂けるほど胸が痛くてまた夜が今日も明けていく 心の隙間を光が照らしてくれたら 幸せの影を引きずらずにいられたのに 後悔と隣あわせの 触れる肌の温度まるで歯痒さと似ていて 溢れる想い声にならない幾年経てばまた愛せる日がくるの こんなにも色褪せないのふとした風にまたあなたを探すのでしょう 色づく想い声にならない幾年経てばまた笑える日が来るの こんなにも張り裂けるほど胸が痛くてまた夜が今日もあけて 色褪せるように夢に堕ちてく瞬きさえも愛しく思えるほどに いつの日か愛せるほどに時が流れてまた同じ恋におちていく
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