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作詞:長尾拓海
作曲:長尾拓海
一歩踏み出したのは昨日と変わらぬ今日でした やけに雲に覆われて息が詰まりそうなんだ 何度抜け出したいと思ったことだろうか しがらみだらけのビルの隙間から天を仰いでいる ルートを巡ってはやけになるよ だから階段を踏みしめてりゃいいのにな そのマニュアル通りの空気に嫌気がさして 地平線を蹴飛ばす 少し前 見えないくらいに高く上空へ 背負えないプレッシャーで壊れてしまいそうだ 消えない炎に身を委ねて 空の彼方までゆける エバーブルー 飲み慣れたサイダーの味に いつまでもすがってしまうなら 有象無象の端くれから 変われるはずが無いんだろう 夜明けの始まりを追い続けてく覚悟を 胸に仕舞い飛び出す 見えない暗い現実の狭間で 絶えない不条理を蹴り飛ばしてやるんだ 見えないくらいに高く上空へ 飛べない羽はすぐ脱ぎ捨ててしまえばいいんだ あり得ない未来だなんて言わせないから 僕らはどこまでも エバーブルー
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