青春

キカンシ
3
0

歌詞

作詞:しょうこ

作曲:しょうこ

ある日突然出くわすまでは 私それが何か分からない 肩を強く揺すられても 頬を思い切り叩いても バーンと起きる化学反応 音もなく崩れる航路 ある朝自分で気がつくまでは 私それが何か分からない 耳元で馬鹿にされても コップの水をかけられても ちりちりとする 摩擦熱が この世界ではそれが一生 腰を据えたら 息を殺して 1、2の3で 狙い定めたら ぞくぞくするわ この心臓が 有刺鉄線が絡まるゴング ある日突然出くわすまでは 私それが何か分からない 肩を強く揺すられても 頬を思い切り叩いても バーンと起きる化学反応 音もなく崩れる航路

アーティスト情報

インディーズライオットガールバンド

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or