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自分のやりたいことをやって生きていると時に他人に理解してもらえなかったり言われなもないことを言われたり、 僕の生き方は世の中とズレているのかなと落ち込んだり不安になったりするときがある。 そのときの僕の心のモヤモヤを描いた曲。
作詞:増田敏昭
作曲:増田敏昭
哀しみの雨がこの胸に 溶けて落ちるその前に 行く先見失った泪の訳を 泳ぎ翔ぶ鳥に教えてほしくて 当たり前を過ごしても世の中とすれ違う 僕の歌は彷徨っているような気がして 明日はどこで何を食べるだろうか 明日はどこで何を話すだろうか 胃の中が縮むくらい辛いこと 触れるまでどこか輝いて見えたけど 歌うことで生きると誓った僕は ぼやけた片田舎で立ち尽くすままだ 飛び込むヒューマンワールドの 冷たさで倒されたとき どうして人はその瞬間 己を知るのだろう… 明日はどこで何を語るだろうか 明日はどこで何を歌うだろうか ほろ苦い悔しさにビールを注ぎ込んだ まぶたからこぼれたのがとてもやるせなくて もどれないのはもうわかるけれど 叩き割りたいくらいにもどしかしさだけが 締め付けるんだ 明日はどこで何を語るだろうか 明日はどこで何を歌うだろうか ほろ苦い悔しさが涙に生まれ変わる夜 明る日次こそはとまた歩み始めるよ
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