左ききのビビ

小太郎
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歌詞

作詞:ともだちはじゅんき

作曲:ともだちはじゅんき

何度も 流れていたもの 口ずさみながら あなたを照らすあの日の影は 綺麗なままで 「春を歌った あの曲が好きでした。」 強くはないけど ここで歌うから  重なったあなたのその手を  掴んで離さないように 一言分だけ吸い込んで 心がまだ不器用だけど送るよ 見上げて 白く上がってく弱音や本音も  誰かの言葉借りて言ったって伝わんないから ありがとう/ごめんと言い訳 枯れるまで音でなぞって 掻き鳴らす声は誤魔化した 言葉だけが足りないから泣いてよ 忘れないでいるから何度でも名前を呼ぶよ  掴んで離さないように 重なったあなたのその手に さよなら以外を探し出して 一言分だけ吸い込んで歌っているよ 最後の息が途切れるまで 最愛な歌で繋いで あなたの左手握るように 心のまま、言葉をただ送るよ ありがとう、じゃあね。  その日まで、じゃあね。

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shea

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