想いね

アイラ
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歌詞

作詞:アイラ

作曲:アイラ

優しい陽が溢れている 椅子に座った貴方の横顔 捲れる本、飲みかけのコーヒー 何気ない生活の匂いがする 本当の事は分かっているけど 気付いてない振りをしてるのね 花瓶の花が枯れる頃には 何を想うのかな 私の居る季節を 憶えていて欲しいと 残りの人生を描いている ぼうと空を見ていた 貴方の心も溢れている 夜が来るまで、想い音をしよう 貴方の夢に触れていたのは その言葉で染まる私だ 灯る街灯、閉めるカーテン 夜が来たから、想い寝をしよう

アーティスト情報

shea

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