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I wrote this song during my second time stay in Kyiv few years ago.Although the meaning of the song has been changed, but I'd like to dedicate this one to Ukraine. Vocal ver. will be uploaded soon. 少し前、キーウ滞在中に作った曲(インスト)です。3回訪れた朴訥だけど美しい街の記憶。多分真冬の回だった…。極寒の日、丘の上の大聖堂傍のホテルから、凍った石畳を独り、余りの寒さに堪らず飛び込んだアンドレイ坂を下った所にある黄色い壁のチョコレート屋さん、濃厚なホットチョコレート舐めながらぼんやり外を眺めた。 取り憑かれた様に懸命だったあの頃のわたし。突き動かされるかの衝動が零下の重く鈍い曇天の色に足掻いてた。そんな取るに足りない"個"のもどかしさなんて今の状況とは比べものにならないけど、確かにこのmelodyに刻まれ痼り付いている。 悍ましい、正視に耐えない映像を見る度に、あの景色・出会った人たちを思い憂い、そして祈るのだ。 Vo.バージョンもアップ予定です。 compose: Gakie & Kozue violin: Sawa contrabass: Mayu accordion: Miho Kitta arrangement / mix: Kozue illustration: Takuya
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