雪の降る日に

sumito
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楽曲解説

早く彼女に会いたくて、無謀な運転をする彼の末路は・・・

歌詞

作詞:sumito

作曲:sumito

1 雪の降る日に出会って 寒さも感じないくらい 心ときめかせていた あなたに会いたい気持ちを イルミネーション 光る街は 二人を輝かせていた 白い妖精が舞い 二人を祝福していた *3 雪が降っている コートの肩にまで積もるほど あなたがいる限り この幸せが続くと信じてた *1 あなたに会いたくて 高まる気持ち 抑えられずに いつまでも降り続く雪の 中であなたをずっと待っている 2 雪がフロントグラスを めがけて飛び込んでくる 車のライトに照らされ 花吹雪が舞うように ハンドル握りしめたまま アクセルを踏み込んでいた 積もる雪の道の上 突然 世界が回った *2 君が待っている 凍るようなこの空の下で 君の笑顔が見たくて この手で そっと抱きしめたくて 雪が降っている 身体をおおいつくしていく 真っ赤に染められた雪が 凍りながら包み込んでいく *1 *2 *3

アーティスト情報

2018年、57歳で公務員を退職し、音楽活動に専念する。 中学生から作詞作曲を始め、オリジナルソングは60曲を超える。 愛をテーマに、心安らぐ音楽を提供。

shea

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