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どんなに苦しくても、そばに寄り添ってあげるという親の気持ちを唄いました
作詞:sumito
作曲:sumito
1 泪 枯れるまで 泣き明かした 声がかすれるほど うめき続けた どんな悲しみを 君は感じてるの 身体を傷つけ ごまかすくらい深く 君が眠るときは 僕がそばにいてあげる 君が夢の中で 笑っていられるように 2 心閉ざしたまま 眠り続けた いつか目を開けたら まぶしすぎた 自分の弱さに 気がついていたから 踏み出す一歩が 重く震えていた 硬いドアを開けて 自由に泳いでごらん 君の笑う声が 心地よく響くように 君が眠るときは 僕がそばにいてあげる 君が夢の中で 笑っていられるように 泪 枯れるまで
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