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作詞:みゆう 木下陽介
作曲:木下陽介
街を歩いていれば あなたに会えるような気がして 人混みの中 ふと見た景色 意味もなく切なくなる私 あなたの優しさだけに しがみついて 甘えてた頃を 思い出としてしまうこと 今は得意になってしまったの ねぇ終わりにしないかい? いつも通りの帰り道 あなた笑いながら言ったわ 話し合うなんてできないよ そうだよね分かってるって 私がいつも泣いてしまうから 好きなだけじゃダメだって 2人それだけじゃ苦しいって 分からないよ そんな歳の取り方を 知りたくもないよ 交わしかけの約束が 他の誰かと果たさせるなんて 耐えられないよ 側にいてよ あなたが隣にいる事 それが当たり前になってって ずっとずっと続くんだろうと 口約束を信じてたんだ 気がつけば仲良しごっこ 鵜呑みにする私には全部 偽りのない事実だけ 周りが敵だらけとも知らずに ねぇ終わりにしないかい? なんでそんな酷いことを 意図も簡単に言えてしまうの? 君のことをいつだって思ってるよ そうですかそれがあなたの 答えという殺し方ですか 好きなだけじゃダメだって 2人それだけじゃ苦しいって 分からないよ そんな歳の取り方を 知りたくもないよ 交わしかけの約束が 他の誰かと果たさせるなんて 耐えられないよ 側にいてよ ねぇ終わりにしないで 何度その言葉を言われ 耳を傾け迷ったことか 私ばかりを責めないで 都合が悪くなると泣いて 悪者になるのは僕でした 好きなだけじゃダメだって 2人それだけじゃ苦しいって 分からないよ そんな歳の取り方を 知りたくもないよ 交わしかけの約束が 他の誰かと果たさせるなんて 耐えられないよ 側にいてよ 街を歩いていれば あなたに会えるような気がしてた あの頃の私に今は バカだねって強がってみせたわ
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