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"ハッピーエンドでは物足りなくなってしまった"贅沢な僕らの日々に、等身大の愛を込めて。
作詞:Arles
作曲:Arles
ハッピーエンドでは物足りなくなっちゃった 言い訳は思い出せないし 大切だった正義も零れ落ちた午前2時 ねぇ、そろそろ必要でしょ 涙を流すためのポップミュージック 誰も救ってくれないんじゃ ちょっとつまんないでしょ そんなに抱えてどこへ行くの そもそもどこから来たんでしょう? 何者でもない季節に ねぇ、黒い羽の天使でもいいから そろそろ迎えに来たらいいよ 特別な感度もいらないよ アンラッキーな日常も 浮つく程に浸る快感も 点を線で結んで切って 繰り返してく夜行 僕らいつになっても平行線? 愛してみたい夜の劣等星? 故に失う愛の代償で 何を手にできればいいの? だから、ひとりぼっちの行進で 続けなくちゃいけない今日は只 青く光り始めた透明に 祈るような日々を 愛想尽かして変わりゆく世界も 結局「私」たらしめられていて 愛、否、涙枯れるまでの夜にしよう ねぇ、移ろいで行く美談なんていいから そもそも比べなくてもいいよ 特別な感度もいらないよ アンラッキーな日常は 浮つく程に浸る快感は 明日に忘れてしまっても 丁度いいくらいだよ 僕ら冷たい街の喧騒で 失くしてしまう声と感情線 明日に語れぬ愛があったって 君が側に居るならいいよ だから、ふたりぼっちの行進で 続けなくちゃいけない今日は只 青く光り始めた透明に 祈るような日々を 僕らいつになっても平行線? 愛してみたい夜の劣等星? 故に失う愛の代償で 何を手にできればいいの? だから、ひとりぼっちの行進で まだ、生き足りていない今日だから 青く光り始めた透明に 祈るような日々を
東京発、クリエイティブチーム。2023年、Lilly end roll 結成。「Lilly end roll」という名には、時にフィクションよりも奇である現実に思いを馳せ、その中で共存する美しさと憂い、終わりと門出の意味が込められている。
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