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作詞:常光裕人
作曲:常光裕人
一人ベッドで想い描いた いつか夢見たものはなんだっけ すぐに思い出いだせるものじゃないと 忘れてしまうような脆いもの 君が大事にしてた木の枝と どこかへ無くした机の鍵も 皆んなには同じに見えていても 君にとっては特別だったね わからないことばかりが増えて 見上げることは少なくなった 背が伸びた今なら 伝えられるよ 何も知らない 前を向いた 君に向けて 君だけの夢の続きがみたいなら 枯れた声でいい 聞かせて欲しい 飛び込んできた音を つないで 君だけに 歌える歌があると 知っていて欲しい 夢に出てくあの高い塔に あなたはたどり着けてるだろうか 夢の続きが気になるばかりで 今日も少し寝過ぎてしまったよ 机の鍵は見つからないけど 魔法の杖は今も持ってるよ ちゃんと使いこなせる日が来たら いつか 飛べるような気がするんだ もしも日々から 逃げてしまったら 僕との約束 思い出してね 歩き方はちゃんと知ってるよ 願うよ 今あなたにとって 意味があると 夢のかけらに残った あの日の想いが 溢れてくる 覚えているなら まだ間に合うよ 僕らの歩き方で あなたを 迎えにいくよ 僕らの言葉があなたに届くなら いつまでも叫ぼう この歌を もし飛ぶことができないとしても あなただけに 歌える歌を 聴かせてほしい 届かせてほしい
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