歌詞

作詞：Sorako

作曲：Sorako、街鳴り

僕のことをどれくらい 君は知っていたのかな できることから逃げてた いつまでも僕は子どもだったんだ 違う自分を探しても 結局いつものぼくで 動かず丸くなってる 誰にも気づかれないただの石ころさ まだ僕は君のことを 思い出してる あぁ 僕は涙を流していた 君のことは忘れたはずなのに 口先ばかりの僕は 弱音やため息ばかり いつのまにか大嫌いな あいつみたいな人になってしまっていた 僕だって変わりたいよ 明日は晴れる？ あぁ僕はどう生きればいいの？ 眠りに着くまでそばにいてくれよ あぁ雨が涙を隠してく 昨日のことは忘れることにしよう 僕はきっと変われる 新しい朝が来るよ