線路沿い

わたまろ
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楽曲解説

電車の窓から見える、赤い彼岸花を見て浮かんだ歌詞を曲にしました。

歌詞

作詞:わたまろ

作曲:わたまろ

線路沿いの彼岸花 赤く凛と咲いている まだ暑いことに気づくんだ 袖を捲っているから 不思議なんだ 生きていることが 夢のようで 泡のようで 心は揺れる 繋がったのは人の縁 忘れた物に用はない 暗い道の途中で 光が ah 優しいあなた 暗い道の途中で 光が ah 優しいあなた

アーティスト情報

(21) 誰かの心に響く歌を歌います。

shea

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