何度でも

絵心美桜
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歌詞

作詞:美桜

作曲:美桜

光を探していくつもの夜を越えた 心に宿った想いを大事に抱えて 届きそうで届かない星を掴もうとしたら 空をかすって 横目で見ていた三日月に笑われた それでも 何度でも何度でも 手を伸ばし続けた 転んだ痛みも血も涙も 構わず続けたんだ 無理だって吐き捨てられた言葉は燃やして 瞳の奥の青い炎に 何度でも熱を注いだ

アーティスト情報

都内を中心に活動するシンガーソングライター

shea

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