森の掟

MOTEL
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歌詞

作詞:荒木颯明

作曲:MOTEL

獣の森は曇天で 雨の降る日は最低で 枯れた日傘は鈍感で空回り 近頃は痛みもなくて 甘い炭酸だけが抜けて あまた五感で飛び跳ねるしゃれこうべ 塞ぎ込んだら 虫が鳴いてる 鳥が鳴いてる予感 サイファイ的で単純な森の掟 絡まってる 極彩色着飾った言霊の群れ 皆死んでる 深層心理血肉の踊りの間で 彷徨ってる 体温燃やす本能のそのまた奥へ  深く突き刺してくれ 塞ぎ込んだら 君が呼んでる 僕が呼んでる予感 サイファイ的で単純な森の掟 絡まってる 極彩色着飾った言霊の群れ 皆死んでる 深層心理血肉の踊りの間で 彷徨ってる 体温燃やす本能のそのまた奥へ  深く突きさしてくれ

アーティスト情報

shea

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