Blues

永井裕之
16
0

歌詞

作詞:N/A

作曲:N/A

孤独を照らすあの一等星 視力0.1に満たないこの目には滲んで見えていた ちょっとしょっぱい何かが頬を伝った それは憧れか後悔か、もしくは嫉妬か 答えを見つけるために歌うのだ 僕はブルースを歌う 言葉にできない夜を詠う 僕はブルースを歌う 歌う 失ったやつはどこへ行った? 捨てた夢はどこで燃えかすになった? 元に戻るとか言うなよ 余計悲しくなってきたじゃないか 「あぁ、なんだか曲を作りたくなってきたな」 世界を変える歌を歌う 嗄れた声になっても尚、歌う歌が僕らの生命線 灯し続けろ線香花火のように 照れくさくてもいい 今だけはカッコつけさせてくれ なあ、聞こえてるかい? もしかしてそこにいるのかい?

アーティスト情報

メルサージ ノロシ 作詞作曲、mix、mastering全てやってます。

shea

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